Gallery RYOKUSUIDO

私はドローイングとペインティングの世界から陶芸制作の世界にやって来ました。ですから…私は壺・鉢などの造形装飾、土の探求・模様・色に強い関心を持っています。

私はよく旅をし、陶器の表面装飾についてワークショップを通じて教えています。また、ここポートランドのコミュニティカレッジとシティアートセンターで陶芸の基本を教えています。教えることと作ることは私にとっては呼吸のように思えます。私が教えるとき、私は自分が知っていることを吐き出します。私が作るとき、私は自分の仕事の中で新しく継続的なアイデアを吸い込みます。私はそれらがお互いを養っていると思います。

私は自然からインスピレーションを得て、そして自然の形を使って工房の仕事を飾っています。私は庭、野生の場所、そして私のスタジオにいる時が最も幸せです。

私は独自の飯碗やディナープレートのセットを作っているのでない限り、私の壺や鉢はすべて他に類を見ないものになる傾向があります。 ほとんどの場合、私はシリーズで制作します。 たとえば、5つの茶碗を作る1日を開始します。 次に、後で彫り上げるシリーズのの碗を制作します。 それぞれが黒い化粧土で覆われ、独自のパターンで個別に直感的に刻まれています。

あなたが今見ることのできる画像の中の唯一の鉢は、2つの赤い土器の船形器です。 私は今、示されているものと同様のいくつかの彫刻されたボウルを作っています。 陶器を彫ることは常にユニークです。

私はいつも工房で新作の画像を撮影し送ることを嬉しく思います。

私の仕事に興味を持ってくれてありがとうございます。